価値の透明性 エバーレーン 米国アパレルメーカーに驚いた!


米国エバーレーン アパレルの世界だけじゃない

藤村先生 短パン社長の 気楽に流れるツィッターから教わることが多いです。

今日はじめて知った アパレル業界のすごいこと!

日経ビジネスの記事です

誰がアパレルを殺すのか?

ファストリが恐れる米アパレル「エバーレーン」
米ファッション業界を席巻する「ブランドディスラプタ―」の波

藤村先生もツィターでチェーンストアが限界にきている

実店舗の存在も役割が変わる。と言っていた記事を読んで驚きました。

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ブランドディスプラスターって何?

Wikipedeaでみたら 架空の兵器

それが存在する空間そのものを消去する究極の兵器。消去された空間は“無”となると

ある。ブランドや洋服の従来の販売の形がごっそりと無くなるやもしれないって事

お洋服はすべてインターネットで購入し 実店舗では試着やフィティングだけ

そしていちばんの驚きの内容がこれ  ↓ 日経ビジネスの記事の抜粋です

エバーレーンが多くの支持を得る理由の一つが、生産過程の透明性にある。生地や縫製、流通コストがどれくらいかかり、エバーレーンがどれくらいマージンをとるか、といった情報をオンラインで明確に開示する。例えば、下記のシャツであれば、1枚当たり生地に16.81ドル、生産地の労働力に7.59ドル、関税で1.79ドルなど費用合計が28ドル、エバーレーンがそこに40ドルを上乗せし、68ドルで販売すると開示されている。一方、“伝統的なブランド”では、同じ商品が140ドルで販売されているということも併記される。

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価格の透明性があるから バーゲンセールがない

店舗に掛かる費用は最小限だし なるべく新規客とは実店舗では会いたくないという。

このブランドが好き 実際に購入し好みがわかった顧客だけを接客したい

その方がお互いに効率的だという。

1年前に大量発注生産ではなく デザイン重視 小ロットで季節に準じて作られて

販売され完売する。

知らなかった・・・・もう世の中ではこんなことが起きているんだなんて

アパレル業界のこと じゃないな。

お客様に 提供している商品の

原材料 誰がどこでつくり コストがいくらかかるのか?

すべてオープンにみせることで お客様に指示されている。

・・・そうなんだ・・なんども驚いた!

わたしたちの観光業 ホテルに置き換えたら

1泊2食の価格の不透明感

1泊2食 15000円のうち いったい 何にいくらかかってるんだよ!

一体 夕食代っていくらなんだよ??

お料理はなにがでるのかさえ わからない事が多い。

それがいったい

どこの誰が作った材料で

誰が料理したものなのか

どんなシーツで どこで洗濯しているのか?

透明にするということは ただ価格を見せるという意味じゃなくて

その手間

そこに介入する人の仕事に対する

仕事の価値も認められるってことじゃないだろうか・・

今の日本の慣習の中で すべて見せることが わかりにくさにも

なるかもしれないけど。

わかりやすさ 安心感は

お客様が 漫然ともっている不透明感は 払拭してくれる

わたしの仕事の価値にも 間違いなく求められていることなんだろうと思った

知らなかった。なんて世の中 早いの~~~~!

早く考えなくっちゃ

ショックを受けました。

いつも 藤村先生 短パン社長 ありがとうございます。

今日はただ驚いたって記事ですみません 以上です。

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中村ゆかり

中村ゆかり

株式会社 五龍舘 代表取締役社長 長野県白馬村にて ホテル五龍館(ごりゅうかん)とアネックススクエア2件のホテルを経営する株式会社五龍舘の代表取締役 前職は、百貨店にて外資系化粧品の販売を12年。結婚し白馬へ。 4代目経営者となる。 大学の国際観光学科の講義やゼミ生と観光イベント実践のお手伝いもしています。

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