重版出来!!!マンガでわかる 安売りをするな価値を売れ!藤村正宏先生の本に登場


重版出来!マンガでわかる!安売りをするな!価値を売れ

藤村正宏先生の本の漫画の舞台で登場

主人公の中村奈々ちゃん

わたしの中村ゆかりの娘です(架空の人物ですよ)

白馬のあるホテル五龍館がそのまま舞台

26歳の新米女将 奈々が業績不振が続くホテルを立て直す為に

エクスペリエンス・マーケティング(略してエクスマ)を学び 実践してゆくお話です。

マンガになって

尊敬する藤村先生 短パン社長 勝村さん マスター役の坪井さんもマンガに登場します。

アマゾン 藤村正宏先生の本検索してね

2016年1月の発売から9月で4刷り1万7千冊となりました。

藤村先生 編集長の酒井圭子さん マンガ家の矢尾なおやさん おめでとうございます。

藤村先生の思想は時代を超えてロングセラーで売れ続けてゆくと by編集長の酒井さん

その本に載せていただいて うれしくて感謝です。

ちなみに 主人公の奈々の名付け親は 酒井さんなのです。

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読んでくださった方から

「跡継ぎの娘さんがいてよかったですね~」と

喜んでいただけるのですが 奈々ちゃんは 架空の人物です。

ほんとうにそうなるといいなぁ~と思いますが

娘二人とも 就職して上京しており 先のことはわかりません・・。

奈々ちゃん以外 五龍館ストーリーは ほぼ実話です。

著者 藤村正宏さんとの出会いは12年ほど前になります。

1冊の本との出会いです。 どん底だったわたしは 藤村先生の本に救われました。

長野オリンピックに向けて 五龍館は増築をしました。

長野新幹線が開通し ジャンプ競技場ができ 長野=白馬有料道路も完成

「長野オリンピックツアー」の観光バスで

白馬ジャンプ競技場までの道が渋滞になるほど

世界中からお客様が白馬にくると 白馬村中が沸き立っていました。

オリンピックが終わったとたん チーーーーーーン 終了!

激減なんてものじゃありません。潰れる1歩手前

当時は インターネットがなく 旅行会社の窓口の紙パンフレットが主流の時代

お客様が 旅行会社に予約をする。

旅行会社が 旅館ホテルを手配する。

ホテルは 旅行会社からのお客様を ひたすら待つ。

旅行会社の営業担当者にどうぞお客様をください。とお願いをする。

長野へは お客様を送ったでしょ 次は花博ですよ。

そして 旅行会社の営業担当者からこう言われました。

「これからは 個人旅行の時代です。

お客様のニーズを聞いて 顧客満足第一です。

アンケートの点数をあげましょう。

お客様は 評判の良い旅館ホテルへ行きたいのです」

アンケート100点満点中80点以上取れないとパンフレットにも載せてもらえない

お客様からの良い評価をもらいたい。と一生懸命やれども

やればやるほど クレームが増えてゆく・・・・

お客様に媚びるからでしょうか?

良い点数が欲しいからと動けば動くほど 不思議なほど

クレームばかり・・・。

点数は長野県最低点 68点 65点になる。

その時 衝撃的な1冊の本に出合います。 藤村先生の2冊目の本

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ニーズを聞くな! クレームなんて聞くな!!

衝撃的でした。

お客様のニーズなんてないんだ。お客様は欲しいものはわからない。

モノじゃなくて 体験に価値があるという具体的な内容の本に

落ち込む わたしは救われたのです。

「マンガでわかる 安売りをするな体験を売れ」の本書のP72 から

~~意見をお願いします~になります。

スタッフと相談するシーン

せめて夏休みに白馬で

子供たちに忘れられない夏休みの思い出が作れないかな?

昆虫採集 海水浴 川遊び キャンプ・・・

キャンプがいいんじゃない!!

え~~~~嫌ですよ キャンプやBBQの準備や後片付けメンドウクサイ

テントに寝るのは嫌だな お風呂に入れないし 虫がいる

キャンプ道具って高いし テント張るのも難しそう

ママだって 夏休みなんだから温泉に入って美味しいものが食べたーい

ママはキャンプ反対!!

でもさ 男の子ならキャンプはずっと記憶に残る思い出なんだけど

小学生の男の子がいるママなら体験させたい

アウトドアのできる男子になってほしいかも

じゃあ、ママが嫌なことをすべて私たちが引き受けたらどうかな

ママも納得!温泉&キャンププランが生まれました。

2001年からスタート

インターネットにより 旅行会社を介入しないで

直接 お客様に伝えて 販売することができました。

夏のスーパーヒット商品で 夏の売り上げ 1プランで3500万円売り上げます。

今年で15年 五龍館の看板商品です。

これまで 約1万5千人近い子供たちが

白馬でキャンプの体験をして カブトムシ採り体験をしてくれました。

キャンププランをスタートに

わたしは 藤村正宏先生から エクスペリエンスマーケティングを学びます。

最初に学んだのが

自分で売る ことができる 

ということ

旅行会社に依存することなく 自分自身で売るという事は

自分の未来を自分で作ることができる

その為に 買ってくださるお客様はどこにいるのか?

お客様は 誰なのか?

何を共感してくれるのか?

何を喜んでくれるか? を考えて 実践する

藤村先生の主宰するエクスマ塾の塾生となり学びました。

わたしは お客様に何を提供しているのか?

わたしは ホテルの客室を売っているわけではない

夕食や朝食という食事を販売しているわけでもない。

お客様の豊かな人生の1日をお預かりしているんだ。

ホテルは 仮の住まいです 旅という人生の中のごく少ない時間

大変豊かな時間を預かっている

不便がないように 不安がないように 安全で安心で

お腹がすかないように 豪華ではないけど

心地よく過ごしていただけるようにと思うようになりました。

ずいぶんと時間が経過してから 何気ない風景や

大切な人の笑顔 そんな1シーンを思い出すことってありますよね。

旅は 特別な時間だと思う。

わたしは 豊かな時間に関わらせていただいているんだなぁと思う。

この エクスマ(エクスペリエンスマーケティングの略)の本質に気づくまでは

お客様の印象に残るようなサプライズや【仕掛け】がないか?

おもしろい宿泊プランをつくらなきゃ! お客様はきてくれない

と思い 焦ってばかりいた時もありました

今 目まぐるしく 変化する 進化する中でも

大切な

ビジネスの本質は変わりません。

エクスマは いつも具体的でわかりやすく 原点を気づかせてくれます。

わたしにとっては 宝物本

尊敬する藤村正宏先生の本に 実名で掲載頂いているのですから

しかもマンガで 登場人物みんなかわいいですしね

藤村先生に恥ずかしくないように エクスマ思想を実践していきたいと思います。

がんばろうっと 今日は以上です。

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中村ゆかり

中村ゆかり

株式会社 五龍舘 代表取締役社長 長野県白馬村にて ホテル五龍館(ごりゅうかん)とアネックススクエア2件のホテルを経営する株式会社五龍舘の代表取締役 前職は、百貨店にて外資系化粧品の販売を12年。結婚し白馬へ。 4代目経営者となる。 大学の国際観光学科の講義やゼミ生と観光イベント実践のお手伝いもしています。

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